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Web制作において依頼者・請負/代行業者がぶつかってしまいがち、ボタンの掛け違いになってしまいがちなこと、ありがちなこと

Web制作したはいいが、どうも腑に落ちないところ。納得できなといったところが少なからずある。
反対に、期待以上にやってくれたとか、こんな価格でやってくれたのか。といったことも。

それも、制作会社の違いはあるものの、多くはやりとりやお互いの関係・相性により左右することもあります。
よくあることや、考えてしまうことなどをまとめてみました。

例えば、依頼者側(お客様側)は次のようなことを考えますよね。不安ですもの。よくわからないし。

Web制作を頼むときに望むこと、知りたいこと

  • どういったことをしてもらうとどれくらいかかるのか?費用の目安
    いったいいくらかかるの?追加費用がかかったりするのはちょっと・・・
  • どれくらいの期間が必要なのか
    めどが立たないと依頼しづらいのでざっくりでもいいのでスケジュール感を知りたい

おおよそ上記のようなことははっきりさせたい。

さらに細かいことと言っていくと、依頼者・請負側の双方の考えがそれぞれあります。
ありがちなことを明記してみます。

対立してしまうような、ボタンの掛け違いが起こってしまいそうなよくあるWeb制作上のわだかまりや困ったところ。
商取引や付き合いというものは本来、Webに限らず、お互い様なのです。

Web担当者側が望むこと、知りたいこと

  • どういったことをしなければいけない、準備しなければいけないのか
  • 費用と手間を照らし合わせてどういう依頼が最も最適なのか
  • サイトは安定して運用できるか知りたい
  • 使いやすいデザインにしてほしい
  • 美しいデザインにしてほしい
  • 必要としている人に必要なページが表示されるようにできるか
  • サイト内がスムーズに回遊できるかどうか
  • リスクや契約上の不安は無いのか

実はお客様に知っておいてほしいこと

  • コンサルティング費用と制作費用は別
  • 機能を加えるごとに費用が必要
  • お客様の資料が制作する前に準備できなければ遅れてしまう
  • 仕様を決めないと、後で修正しなければいけない
  • アイデア次第では難しいと思っていたことが
    限られた時間内で最適なアイデアが出るということは現実問題無いこともあるのかもしれません

Web制作の業者というのはこういったものなの?

なんだか納得できない。

「なぜお客様はこういったことを考えるのだろう?」というお互いのボタンの掛け違い。

話し合いが大事なのですが、もうひとつ知識をお互いに共有すること、決め事や最適なプランを選択することが大事。

お客様側からみてやってもらえない、高い、遅い、ちゃんとしてくれないといったことが

出ないようにするためにどういった譲歩や理解をしたほうが良くなるか

  • Webというものは通常どういったものかを知ること
  • 制作者に協力する
  • 自分が必要だと感じるものはキチンと費用を払う
  • 自分で行わなければいけないことを決めて期限に合わせる
  • 資料をしっかり準備する
  • 最も悩んでいることやWebによって解決できることを決める、相談する
  • 仕様書を確認する
  • 費用が安い場合や、任せっきりにしてしまうと担当者・依頼者の思っていた結果にならない
  • 最も悩んでいることをまず伝える

お客様の費用の範囲で最適な見積もりを出したいので、何をしたいのか明確にする

  • お客様は知らないことばかりなので、要点を抑えて明確に伝える
  • 費用がかかることを明確に伝える、かわりになるようなことを提案してみる
  • 資料が手に入らない時は、創作するか、取材する
  • お客様側で対応可能なことはお客様にお願いする
  • より良いコンテンツを作成できるのであれば、ノウハウやアイデアを伝える
  • 仕様書を作る
  • 仕様書自体にも費用がかかるので、お客様に迷惑がかからない様なシンプルなシステムにするか、難しいことは行わない、代替案を考える
  • 仕様書を作るに越したことはない
  • お客様が悩んでいることがうまく解決できるような案を考える

そのほか、考え方を変える

  • 自分の考え方に間違いや、不足はないか考える
  • 混乱が起きないようにする
  • お互いの考え方を変える、譲歩する、百歩譲る
  • 他の制作会社と比べる
  • 今の制作会社が気に入らなければ変える

なるだけ、得をしたいというのは人間ですので、ありますが、お互いやり過ぎはいけません。
お互いを尊敬し、気づかい、両者納得できるような方向に運ぶように進めましょ!

どの業界も、どの社会も、どの人も運命社会共同体。