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ハコモノ・入れ物を買う

まずは入れ物を買うところから始める。そうしなければ片付かない。

そもそも整頓はできている可能性がある。どういうことかというと、どこに何がおいてあるかがはっきりしている家は、ぐちゃぐちゃに見えても、片付けられている。しかし、見た目も整理したいという場合はハコモノ・入れ物がほしい。

とにかく入れ物を買うところから始める。

  • ボックスは、上からポンポン入れられる。おもちゃ箱のようなものなので、ジャンルなどでまとめたい時は便利。取り出しも簡単
  • 本棚は、本の方なものを並べる時に使える。上からのホコリがたまらない所がメリット、ただし横からはホコリが溜まる
  • タンスは、ホコリや虫匂いなどの外部環境から守る良い入れ物。デメリットは畳んだりしてしまわなければいけないことと、わざわざ中身を確認しないとどこに入っているかを特定できない。記憶の良い人、ラベルを貼ることで解決できる人はこちらでも良い

仕切りをつける

箱や棚があり、ある程度大まかな仕分けができて整頓もだいたいは良さげになってくると、取り出しにくい・取り出しやすいといったことが起きてきがち。そういった場合には、箱や入れ物が大きいため、小さいものを準備するか、あるいは、その入れ物に仕切をつけてものの大きさに合わせた整理を行えるように工夫するといい。

仕切りの代表といえば、本棚で言うと、ブックエンドなど。本棚はあるが、本が倒れてくるので、それを防ぐためにブックエンドで仕切ったり、あるいはブックエンドで区切りをつけて次は違うジャンルの本を固めるといった具合に仕分けができる。

ラベルを付ける

最もはっきりどこに何があるかということがわかるのがラベル。ラベルを貼るとよいのは引き出し系のところ。

  • 食器入れの引き出し
  • タンスの引き出し
  • レターケース・書類入れの引き出し

これらの引き出し部分の正面にラベルを貼ると一目瞭然。ただ、問題があって、これは数が増えてきたり、全く違うものを中に入れてしまうと、ダメになる。きちんとした場所に片付けることが重要。

識別変化を与える

難しいいまわしだが、同じ箱や棚でも色を変えたり、何番目の段がどういったもの、何段目の段がこういったものという目的訳をしておくことで、識別の変化を与える。そうすると、ラベルを貼らなくても直感的に識別することができる。

識別用のアイデアとしては、

  • 違う色にする
  • マークを付ける
  • 模様をつける
  • 素材・材質を変える
  • 形を変える
  • 高さ、位置をずらす

といった様々なアイデアが出てくる。美しくこれらを使ってデザインできればいいが、なかなか整理整頓が難しいうちは、簡単なラベル貼りや色違いのものを飼ったりしてから整理整頓という第一目的から始めていくことが良いかと思う。

カテゴリー・目的・関連ごとに分ける

種類別でものをわけて固めると探しやすくなる。カテゴリー化すると、探していたものでないにしろ、それに近いものから探していけるので、時間短縮につながる。

目的が近いもので固めておくのも整理整頓には良いポイント。目的が近いものや特性が近いものを固めておくと良いかも。

大まかなわけかたの一つとして、

  • 部屋の中におけるもの
  • 外にしか置けないもの

といったものや、区画ごとに目的を決められるものもある。

  • トイレまわりのもの
  • 水回りのもの
  • 衛生系・薬系のもの
  • 掃除用具系

外に置いておくものは、汚れてもいいものや雨ざらしになっても多少大丈夫なもので仕分けできる。そこから絞り込んでいく。絞り込んだり、ものをある程度固められるようになったり、集められるようになってきたら、箱に入れたりすると整理できる。

片付けを定期的に決めて行う

実はこれが難しくて、これを行っていれば片付くし、どこに何があるかという意識を高めるために非常に効果的なもの。その手段として、箱を買ったり種類分けするということが相乗効果としてはたらく。