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ターボを搭載した4WD、6MTのセダン型のスポーツカー。比較的小型で、取り回しが良くある程度の狭い道でも走ることが可能。雨や雪道などの悪路も二輪駆動車と比べて安定して走行することが可能。

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クラッチ操作

280馬力とカタログでは表記されている車。出力が高い車でMTというのは非常にクラッチが重い。

100kmほどドライブしようとすると、軽い足の筋トレに近いくらいの力が必要なので足がつかれることも。

クラッチが重いのもさることながら、1速目の発進がシビアでうまくクラッチを繋がないと、エンストをすぐに起こしたり、急加速してしまう。運転するには慣れが必要。どんな車もそうだが、半クラを使ってある程度スピードが出てきたところでクラッチをつなぐとエンストを起こさずなめらかに加速していくことは可能。ただし、半クラを多く使ってしまうと、滑ってしまい、クラッチの繋がる位置がどんどん上がってきて踏み込む位置が浅くなる。やがて、踏みしろが小さくなっていき、つなぎにくくなる。その時はクラッチ周りを修理する必要が出てくる。

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  1. クラッチペダルを踏み込み、Nから1速に入れる
  2. アクセルを少し踏み込み、1500rpm~2000rpm(がベスト)ほど回転数を上げるのを意識して、クラッチペダルをから足を離していく、半クラの位置があるので、そこまで来たら、さらにアクセルを踏み込んでいき、クラッチを完全に離す
  3. アクセルを踏み込んでいく

エンストしやすい

パワーが強いがこの手の車はやはりエンストする。半クラをあまり使いすぎると良くない・エンジンを回すとどうも格好がつかないという場合によくエンストしてしまう。適度にエンジン回転を見極めてうまく繋げられればいいが、上手な人ばかりではないため、落ち着いて、適度に回転数を上げてクラッチを繋ぐのがいい。

エンストしたら?

教習所で習った通り、すぐにエンジンをかけて発進します。

すぐにブレーキペダルとクラッチを奥まで踏み込みます。
焦っていると思いますが、エンジンはクラッチペダルを踏まないとかからない。(奥までしっかり踏み込んだ状態で)
2速に入れてエンストしてしまっていたのであれば、1速に入れて、発進します。できればえんじんをかけるときはNのほうがいいのはいいですが、1速に入れておいて、クラッチをしっかり踏んでおけばなんとか。

シフト操作

  1. 1速目は8000rpmを超えるくらいまで回るが、街乗りならば3000rpmあたりで2速に変えるのが普通
  2. 3000rpmあたりになってきたら(慣れたら音で判断)2速目の準備をする
  3. クラッチペダルを奥まで踏み込み、アクセルペダルを離す
  4. クラッチペダルを踏み込んだ状態で、シフトを1速から2速に入れる
  5. クラッチペダルを離していき、クラッチが繋がる位置(半クラのところ)まで足を離して、アクセルを踏み込んでいく
  6. クラッチが繋がったら、アクセルを踏み込み、クラッチペダルから完全に足を離す
  7. 減速はその逆

アクセル操作

アクセルペダルを踏み込むと、燃料が供給され、エンジンの回転数が上がる。回転数が4000rpmあたりから強烈にターボが効いてくるのがわかる。4000~5000rpmあたりが最も力が出てくるあたりなので、その間は、エンジンに引っ張られているような感覚になる。見通しの良い道路や、高速道路、サーキット以外ではここまで回さないほうが良い。

  1. アイドリングでクラッチを繋いでいくとエンストしやすい少し踏み込まないとすぐにストールする
    1. アイドリングでクラッチは繋がるが、要するに半クラを続ける時間が長くなるの滑ってしまう
  2. 通常の回転数は2000rpm~3500rpmあたり
    1. 1500rpmとかで走って要るような状態であれば、1・2速下げると良いかも
  3. 気持ちの良い回転数は3000rpm~7000rpmあたり
    1. 1000rpm~2500rpmあたりは爆発的加速にならない
    2. 2500rpm~3000rpmあたりからターボの加速を感じる
    3. 4000rpm~5000rpmあたりがもっとも強い加速感を感じる
    4. 7500rpmを超えたら結構回っているのでシフトチェンジする、遅くても8000rpm
  4. 道路交通法が適用されないような場所:サーキットなど特別な場所で走る時は、コントロールできる範囲で踏み込みます。8000rpmからレッドゾーンが始まります、なので、どんだけ踏み込んでもここでシフトチェンジします
    プロのドライバーなどが動画サイトなどで走行している様子を見ると参考になります。

ブレーキ操作

ブレーキペダルを踏み込むと減速します。ギアの数が6速あるので、例えば6速のまま減速していくと、ストールしやすくなるので、ある程度のスピードになったら、途中の3速ないし4速あたりに落として減速するのが良いかと思います。さらに減速したら、2速、1速、Nにします。

軽く踏むとぐっとブレーキが効くかというとそうだでもないです。力を込めればギュッと効くようなイメージで、全てのペダルは重い。スポーツカーだからちょっとの力で止まるでしょうと思っているとなかなか止まらない。
しかし、ぐっと踏み込むとブレンボなのでむちゃくちゃ効くはず、フルブレーキングは危険なので公道でしちゃいけませんけどね。

強烈な加速感

強烈な加速感を感じるのは3000rpm~4000rpmほど。そこからは8000rpmくらいまでは同じくらいの強力な加速感を感じることができる。

回転数が低いと、アクセルを踏んでもレスポンスがそれほど良くないので、2000rpm~2500rpmあたりで走るのが良いかも。直線が続いていて、見通しの良いところは6速にいれておいて、回転数を低く走ると燃費がいい。

ハンドル操作

ごくごく普通の車と同じ、攻めれば、ぐっと曲がるといったこと以外は基本的には乗用車なので同じ。適切な速度で、安全にハンドル操作を行います。4WD、スポーツカーだから安全ということなんて決して無い。一度コントロールを誤ると取り返しがつかない。特に雪道で滑るなんてことがあれば、たてなおさないかぎりはスピンしちゃいます。