魂斗羅スピリッツ スーパーファミコンを久々にプレイ

魂斗羅スピリッツって?

登場するキャラクター・敵・ボスの名前がダサかっこいい&悪いのでおなじみのグロモンスター登場アクションシューティングゲーム。この魂斗羅はスーパーファミコンということもあり、動きが結構硬い。グラッフィックのアイデアや発想が抜きん出ているため凄みがあるが、完成度という意味でいうと低いかも。

コナミ=グロテスクという印象づけはこのゲームとグラディウスの宇宙生物・ボスキャラによるもの。このころのコナミはグロかったぁ。

オプションでイージーに変更する。難しすぎるし、ボスやら敵やらのグラフィックや動きを観たいだけならば、それで十分かと。

横スクロールもあれば、上から見たようなステージ、3Dチックな演出などがある。

すべて横スクロールにして、むちゃしなければもうちょっとまとまったゲームになっただろうに。これはこれで良いのかな。デモ・試作ゲームのような楽しいゲーム。

オープニングや、ストーリーなどの設定は素晴らしいの一言。完成度が低い。

発想や演出、もっとやりたかっただろうなぁという気持ちが所々から伝わってくる。

前置き

推測は所詮推測であって推測の域を抜けないし、そこまでの設定をされていなかったり、あるいは違った観点があるかも。

 

ステージ1

亀のバケモノが登場するところ。のっけの演出はなかなかなつかしい。

戦車に乗れるところは乗ってゴリゴリ進めちゃう。

磁力重装甲車マグナスmk2

このへんはなんとなしに倒せばいい感じ。

火災地獄

マグナスmk2を倒したあとは、容赦なく町を一掃する作戦なのかミサイルを打ち込んでくる。町は火の海。溶岩みたいになる。もう。むちゃくちゃ!踊り狂う炎をうまく避けながら進む。

奴隷獣タカ

大きい地響きのあと、ビルが割れて登場する。これが出てきた瞬間に、初めて見た人はうわっ!こういうゲームなのかということを改めて認識する。

体はおそらく高さ7m~8mほど?目がおそらく見えないと思われる。首から背中にかけてエイリアンが寄生しているのかも?気味の悪い骨格が張り付いている。手足は異常に奇形・巨大化していて、ボール状&内臓のようになっていて、伸縮を繰り返している。

体全体に言えるが、裂けているような形状をしていることから、もともとはそれほど大きくない亀?をベースに作られたものであると考えられる。それを何らかの形でエイリアンが科学力を使って巨大化・強力進化させようとして、獣化させたもののように思う。頬が裂けて向こう側が見える。

顔を面白がって攻撃していると波動砲を吐き出してくる。荒い!芋虫のような生き物を口から吐き出してくる。体内で作られているのだろうが、自身とは違ったものを吐き出すことから、子孫を残すという意味では不完全な生物となっている。背中からおそらくこれが羽化したものが登場する。子ども(エイリアン)?は、虫みたいなものなのか?口は波動砲と幼虫を吐き出す以外にはどうやら機能としてはだめらしいから、おそらくエネルギーを摂取するためには使えないと考えられる。

下部の露出した心臓部分が弱点で、そこを攻撃していると倒せる。赤く点滅していることから、熱エネルギーの発生が考えられる。体は相当重い&子どもを作成するために使う必要があるので、かなり強力な心臓だと思われる。外殻に守られていないのが、この生物の致命的な構造。

エイリアンとしては魂斗羅を倒せさえすれば、地球を支配できるので、やり方はかなり乱暴で不完全でもなんでも良さげ。

奴隷獣なので、巨大化したこの生物がどこかに保管されていて、何らかの形で、不完全なまま放たれたという流れが正しいか?

タカはどこから来ているか?
首から背中にかけてひっついている部位がタカのような鳥類の足で、亀をちょうど捉えようとしたものがそのままひっついたような状態というべきか?捕らえられた怪物は暴走。

ステージ2

3Dもどき?ステージ。横スクロールだけにしておけばよかったが、いろいろと挑戦しているゲームなのだ。3D酔いするわ!

多砲台掃討機ボスコスパイダー

高速道路のステージをクリアするとボスが登場する。ロボット掃除機のような動きをする。ダメージを食らってピンチになるとジャンプを何度も繰り返す。ノーマルモード以上になると、体力が高くて何回繰り返すんだというくらい打ち込まないといけない長期戦になる。

どうやら弱点近くに接近するとダメージを効率的に与えられるらしい。ジャンプも防ぎながら倒せる?

蜘蛛を模したボスで、足先が膨らんでいて、大きくなっている。顔には大きな赤いコア(目玉?)がついていて、そこが弱点。おそらく生物ではなく機械だが、内部は何らかの生物になっているような。

ステージ3

公害もっくもくのひどい町。煙をおそらく製造しているようなところなんだろう。生産性は低そう。コンビナートすぎる町のビル工場?研究所をどんどん登っていく。エイリアンが襲ってきて気持ち悪い。

三段変形メカウォールウォーカー

弱点はときより露出する赤いコア部分。

  1. 回転盤バージョン
  2. ウォールウォークバージョン
  3. ビル一体型伸縮ドリルバージョン

正直こいつが強い。3段階変形する。最初はくるくる回ると回転盤が回っているので、そこにしがみついてコアを狙う。なかなか当たらない。倒したら、落ちないように、手すりにしがみつく。

そのあと、倒したかと思えば、ミサイルをこちらに向かって飛ばしてくる。まだ壊れていなかったらしい、しぶとい。ビル壁に沿ってウォークする。だからウォールウォーカー。トゲが付いているので裂けながら登る。しかも、同時にミサイルを打ち込んでくる。

ある一定の高さまで到達すると、ビルに怪しげな切れ目が。

かなり地獄状態。ビル壁がスライドして、中にトゲトゲが&ウォーカーがドリルで襲ってくる。フェイントを掛けつつやってくるので、裂けながらコアを狙って倒せばやっと破壊完了。

こいつは純粋な暴走ロボらしい。

浮遊鳥巣ガースベース

地味に鬱陶しい、鳥の巣のようなヘリ?どんだけ搭乗しているのかわからんが、どんどん敵が現れる。

こちらもロボ・ドローン?らしい。サーチライトが搭載されている。無駄そうなアンテナがいくつかついている。昆虫に似たような形状。名称は浮遊する鳥の巣。

ケニ

ケニ1号・2号が登場する。ロボットが襲ってくるというのは当時はターミネーターが公開された頃だった&子どもの頃だったので怖かった。まさかこのあとでかいのがいるなんて…。

人の形をしているとやはり不気味だ。こちらを倒すためだけにずっと襲ってくるさまはまさにターミネーターそのもの。やはり形状は不完全で、腕が人を倒すために銃が搭載されている。生活・労働を目的としたものでは一切ない。

攻撃を繰り返すと、下半身が先に破壊される。上半身だけになっても、跳ねるくらい執拗に襲ってくる。不気味すぎる。

大覚ロボビッグファズ

感のいい人はわかっていたかもしれないが、明らかに後ろのシャッターのグラフィックがちゃっちい。ということは、そこから何かが登場するということ。

ケニ2台を倒したら、大型の人形ロボ大覚ビッグファズが現れる。

このステージはビルになっているので、おそらくビッグファズの設置されている場所はビル型の工場?研究所の中。もともと独立して動かすつもりだった?のだろうが、開発の途中で覚醒と言ったところ?こういう不完全なまま襲ってくるというところも不気味さをより強調させる。自我を持ったということか。

口内には火炎放射装置と爆弾発射装置が内蔵されている。体が固定されていることから、吹き抜けに自動で、時限爆弾や火炎放射器の燃料を供給する仕組みが入っているものだと思われる。

下半身が暗くて隠れているのを見ると初見時は固定されているのかと思っていたが、どうやらこれは吹き抜けの向こう側にしがみついているというのが自然かも。シャッターを閉めた時に裏で補充されないとできないから、どうなんだろう。ああ、わかった、背中か腰のあたりにエネルギーや弾薬供給用のチューブかなにかがつながってるんだきっと。

ストーリーとしては、人間が恐らく機械の元を作っているはずで、そのあと頭のいいエイリアンが人間の工場を選挙して、そこで対エイリアン用に開発中だった巨大ロボを元に、改造されたというところ?かな?

ビッグファズの最後は首チョンパ。おそらく、頭部の火炎装置の燃料に不良引火して内部に移ることを恐れ、焦って閉めようとするも、自分の首をちょんぱしてしまう。首が落ちると、停止する?倒すということになるので、人と同じく頭脳部分に制御装置がおそらく入っているためか、動作しなくなるのだろうか?ネットワークという考え方がそれほどなかった頃なので、おそらく頭脳部に搭載されているプログラムが魂斗羅を襲うようにプログラムされている。

最後にチョンパしてフェードアウトするわけだが、首無しでその後も襲ってくるとか執拗に来ると更に怖かったのかも。でも、技術的にはゲームの限界かな?

ステージ4

無理。ここで一旦諦め。

魂斗羅専用の抹殺用の巨大飛行隊が襲ってくる。これはラピュタに倒叙するゴリアテみたいなもの。

ステージ5

砂漠シーン。

極秘実験生物アントヘル

ダメージを与えると回転しまくってくる。巣のような外骨格。見た目はエイリアンそのもので、全体的に丸い。外骨格内部には内臓のような、脳のような期間が露出していて、それだけの生物となっている。体や消化器官は見受けられないことから内部にあるか、腹の部分にあるのかもしれない。そもそも摂取しないのかも。上部に直径1mほどの巨大な眼球が有り、底が弱点。大きく空いた穴からは第一ステージのタカのような伸縮性のボール状の触手が飛び出す。破壊しても再生できるらしい。伸縮性の触手は独立して動くことができるため、ときより体から離れ、穴と穴を出たり入ったりして行き来する。

ステージ6

エイリアンのボスがいっぱい登場するし、ステージ自体が内臓みたいなステージ。

このステージ自体がエイリアンの巣または体の一部であると考えられ、雑魚を攻撃すると白く光りダメージを食らっているように見受けられる。ほとんどの生き物は未成熟、未完成なもので、異型で、生まれてくる子孫は親とは別の形をしているのは当たり前。

天王鬼龍神ジャバ

眼球のない、映画のエイリアンに登場する頭部だけの生き物。

体がステージから生えており、自身だけでどうやら動けないらしい。手が小さく退化している模様で、体・首が以上に発達している。ここにいる意味はなさげ。

天王創魔心ゴメラモスキング

心臓モンスターとエイリアン排出ボス。エイリアンを増殖させる機関らしい。心臓の形状をしているが、特に、ここのステージ内の他の重要な生物には害はなさそうで、これはエイリアンを作り出すためにある内臓だと思われる。

陰獣キムコウ

ゴメラモスキングのエリアのすぐ近くにキムコウの巣がある。ここは、うまく?成虫化したキムコウが1体だけいるらしい。周りは卵のようなものが見受けられるので、おそらく、キムコウのような生物がどんどんここから生まれるらしい。ただ、成虫になるのは難しい?

奇形生物で、不完全なカエルのような足、ミジンコのような体・動くためについている6本の甲殻類のような足、そして、腹部?には人のような顔がついている。後ろ足の先は穴が空いていて、そこからエイリアン?が飛び出してくる。

メタルエイリアン

形状がこれまた不気味。単眼の金属外骨格をもったエイリアン。鳥の形をしている。しっぽが長く飛行できる。

天王鬼ギャバ

その名の通り、鬼の形をした不気味な大型エイリアン。体が固定されているのか、自立して襲ってくるわけではない。手は伸縮性で、両手は別の頭脳が存在する。骨格があって、内臓が見えているのはこのゲームでは慣れっこ。ムカデのような形状。飛び出してくる手からは他のエイリアンも出てくる。ギャバは目がついているが、攻撃すると潰れる。潰れても痛覚がないのか、構わず攻撃してくる。破壊し終わると、内部の頭脳生命体サールが登場する。

頭脳生命体サール

人間の想像を超えた生物なのか、脳みそだけの生き物。脳みそに1つ目がついている。人類に選択を迫る。攻撃はルーレット式で、打ち込んだものにより、攻撃方法が変化する。倒すと、血液が行き届かなくなったのか黒化して死滅したようになる。

その後、死んだかと思っていたサールがアーマーをつけて襲ってくる。

フェロメドス6人衆

体はフェロメドスに乗っ取られているのか定かではないが、6つの顔を持った生物が猛スピードで脱出する魂斗羅を襲ってくる。外殻は硬そう。