MediaWikiの引っ越し – FTPダウンロード・アップロード&MySQLのエクスポート・インポート

抑えておくべきポイント

MediaWikiの引っ越しは大きく2つのポイントを抑えて移行する。

  1. FTP上のファイル・フォルダ
  2. データベース

FTP上のファイル・フォルダをダウンロードして、アップロードするということはその移行作業を行う際には多くの作業者がわかっていること。もう一つは、データベースを使っているため、そちらもセットでダウンロードして、移行しなければいけない。

FTPとデータベースの移行

FTPは旧サーバーからデータをダウンロードして、新サーバーにアップロードするだけ。

移行する時はそれともう一つデータベースの移行を行うが、こちらはデータベースという別の領域に移行する必要がある。ファイルを左から右へ移動させるというイメージではない。

  1. AdminerやPHPMyAdminなどを使ってデータベースをエクスポート(ダウンロード)する
  2. Adminerはファイルの数が少なく、移行だけを行いたい時には使いやすい、PHPMyAdminはサーバーにインストールされていてサーバーコントロールの画面から移動できることも
  3. AdminerかPHPMyAdminを使って、テキストベースのデータベースのダウンロード
  4. Adminerはサーバーに準備されていないことが多いので、FTPで旧サーバーにアップロードして、今から移行するデータのダウンロードが行えるようにする
  5. テキストベースのダウンロードが行われます。***.sqlやそれを圧縮したデータ(容量が大きい場合)
  6. ダウンロードしたデータベースのバックアップファイル(***.sqlや圧縮データ)をどこかに退避・バックアップしておく
  7. 新サーバーのデータベースの管理画面に移動する、Adminer・PHPMyAdminにアクセスする
  8. Adminerの場合は新サーバーにプログラムファイルをアップロードする
  9. 各データベースの管理画面からインポート(読み込み)を行う

移行の知識に詳しい人は、コマンドを打ち込んで、右から左へと行ったイメージとなるがよくわからない人からすると難しいしうまくいかない、ハードルが高いと行ったケースが多いので簡単なやり方で行うのが良い。