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悪魔・デーモン

天使が堕ちて、闇世界・地下、地底、地獄などで生活・世界を支配しているような魔族。魔王。悪魔と指すとイメージとしては魔王に近い。使い魔のような下っ端は魔物や魔族などという。

人にはついていない角・翼・しっぽ・蹄などが生えているものが古くからの悪魔のデザイン。天使とはかけ離れた姿をしていて、白ではなく黒いイメージが強い。物語やあえて不気味さを出すために、天使のように化けているというようなデザインにすることも。白い悪魔とかいった表現はそのたぐい。

翼が生えているものはおそらく上級の魔族なのだろうと思う。翼が生えておらず、魔物・魔獣のようなものも見受けられる。

基本的には人間を元にして生まれたようなデザインなので、人から外れたような生物として表現するために、人を元として、角や牙などが生えていて、体が筋骨隆々としている。

家畜についているものを人につけることで野蛮さを印象づけるという意味もあるのだろう。角が撒いているものを見かけるのは羊をもとにしているため。他に、角が太く、左右斜め上に伸びていて2本あるのは牛を元にしているのだろうと。豚の鼻をしているものも見受けられることもあるから、家畜の部位がヒントになったのだろうと思う。

豚の中でもイノシシのほうが野蛮で、強そうなことから、オークのイメージはそういったイノシシの部位をかけ合わせたようなデザインになっている。ゲームなどで登場するオークは野蛮で、低俗なイメージが強い。

もともと、トールキンが考えていたオークというクリーチャーは、悪の世界の兵士のように描かれている。結局はエルフなどが堕ちた者たちが盗賊になったり人を殺すことを生きがいに生きているような描写は似ているのだろうが、見た目は豚やイノシシではなさそう。

寄生獣

寄生獣に登場する宇宙生物。地球外生命体。人間の細胞と同化して支配する。

同人種を食すという意味ではゾンビなどに似ているが、体は腐敗せずに通常の人間よりも強化される。

ジャック・オー・ランタン(ジャッコランタン、ジャコランタン)・カボチャのおばけ

ハロウィンのかぼちゃのイメージをつけたランタンのおばけ。もともとはカボチャではなく、カブをくり抜いたものだった。

死者が死後の世界への立ち入りを拒否され、このカブやカボチャに火をつけてランタンとして、さまよっているという話から出てきたもの。本体はおそらく霊体としてカボチャを持っている。カボチャのランタンを持っている本体よりも、目に見えるカボチャのほうがゆらゆらと夜に動くため不気味だということなのかも。

先の尖ったトンガリ帽子をかぶったり、親子のものも見受けられる。

カブで作られているジャック・オー・ランタンはカボチャのようにデザインが洗練されておらず、包帯を巻いた人間のようで不気味である。

日本で言うランタンは提灯。日本においても死人や霊体が提灯を持つという怖い話をよく聞く。提灯が夜動くのはいつの時代もわけがわからないと不気味だということなのだろうか。

ゾンビ

ハイチのブードゥー教に登場するゾンビを元にしたもので、死者が蘇るといった点では同じだが、徘徊して人を食べたり襲ったり、体が腐敗していると言ったネガティブなイメージはあまりなかった。近年のゲームやハロウィンなどで注目され、特徴的でメイクをやればやるほどリアルになれることから、人気が高い。

死者が甦ったものなので、体が腐敗しているが、意識があるもの無いものまで作品によりけりではある。

バイオハザードに登場するゾンビは科学的な根拠を裏付けるような設定が細かくされていて、大人に受けるおばけとして人気を博した。子供に言い聞かせる怖い話ではなく、リアルな科学として表現。大人に受けると、こういったものはあまり表で見かけることはなかったものが、一般化してゾンビというものはこういうものだな。とカルチャーとしてのクールなキャラクター像が形成される。

ハロウィンでは、いかに面白くするか、いかにリアルにして気持ち悪い表現を行えるかなどが重要になってくる。仮装のレベルは個人でも高い。

死体が動くという発想はグール、死食鬼といった別のものでも見受けられる。

天使

ドラゴン・ドレイク(火竜)・龍・竜

ファンタジーな世界では欠かせないと言っても過言ではなさそうな、よく登場する種族の一つ。竜・龍と言ったりも。

西洋のドラゴンは、翼が生えている翼竜。火を吐くもの。蛇の形に近いものまで様々。西洋は爬虫類が変化したような形状をしている。

角の数などはそれぞれ違う。2本のもの、3本のもの。何本も生えているものや、体中が角、トゲだらけのようなものまで様々。

ドラゴン・竜と呼べるもの

  • 大きな目
  • 爬虫類のような、キリンのような体
  • 手足は鶏や爬虫類
  • しっぽは立派な尾や爬虫類
  • 翼は生えていたり生えていなかったり
  • 色は緑、赤、青と様々

アジア圏における竜・龍、ドラゴン

アジア圏でのドラゴン、龍と呼ばれるものは、蛇に足がついたような長い体が特徴。よく見かけるデザインとしては、髭が生えている。爬虫類と言うよりは神話の絵などで登場するようなシンプルなデザイン。デフォルメされたような物が多い印象。