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目的語+空白で見る検索キーワード

目的のキーワードの後に空白を入れると多くの検索サイトはそれに付加する連想キーワードを検索回数に応じて表示されるようになっている。
例えば、「ライトアップ」を検索するとライトアップのみの検索結果が出てくる。

続いて「ライトアップ ●●」というふうに空白を入れてみる。そうするとライトアップに関する次の関連キーワードがずらずらと出てくる。ライトアップと施設や地名が出てくる。ということは、ライトアップを検索する人は美しいライトアップを見に行きたいというのが目的であるということを推測することができる。

2019年

検索の精度は高くなっていて、ある特定のキーワードなら、その特定のキーワードに関するもの、そして、そのキーワードが有しているニュアンスや目的に応じたものが結果として上位に検索される様になってきた。

つまり、「A」というキーワードならば、そのキーワードで最も使われる・目的とされるものが表示される。

例えば、チャーハンと検索したならば、

  • チャーハンを食べたい
  • チャーハンを作りたい
  • チャーハンを調べたい

となるが、食べ物という特性上これは地図が表示されて、チャーハンを食べたいということを満たしてくれる情報が上位に検索される。

さらに、チャーハンの検索結果は、チャーハンを提供しているグルメ系のサイトが上位にやってくる。チャーハン店でも良いが、ある程度の範囲(市内)でもそこのなかで迷う・選択することがまずは第1段階だということ。検索キーワードの目的地はまず、選択肢のページにたどり着けるようにということ。

他にキャラクターの名称ならば、その作品・二次創作されたイラストが主に検索に表示される。検索されるそのキャラクターの画像を見たいという行動パターンの人が多いためである。

そのため、ギャラリーサイト。まとめなどのサイトが登場する。文字情報は少ないが、ただみたいという欲求を満たすには、最短の目的地ルートとなる。