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指定したIPアドレスのアクセスがあった時に、違う拡張子のindexを表示させる

アクセスしてきたユーザーのIPアドレスが、指定したものならば、index.phpをリクエストしたときに、index.htmlを変わりに表示させるという方法。

<files index.php>
RewriteEngine On
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} 127.0.0.1
RewriteRule index.php$ index.html [L]
</files>

REMOTE_ADDRというのは、アクセスしてきたユーザーのIPアドレス。それを処理や分岐の基準すとするならば、その人というユニークな値になるため、それ以外の人には全く違った表示を行うことができる。サーバー側で、表示するファイルを分岐するのは、簡単なサンプルの一つではあるが、これは、同じファイルでも、例えばPHPなどを使って、分岐させるというアイデアも考えられる。

単に、表示させたくない人には真っ白な画面やリンクだけのHTMLを表示させてしまえばいいと言ったときにはこの集団は簡単に実現できるので、これはこれでありかも。

ちなみに、127.0.0.1は、自分のPCのこと。

指定したIPアドレスのアクセスがあった時に、違う拡張子のindexを表示させる

アクセスしてきたユーザーのIPアドレスが、指定したもの”以外”なら、index.phpをリクエストしたときに、index.htmlをかわりに表示させるという方法。

<files index.php>
RewriteEngine On
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !127.0.0.1
RewriteRule index.php$ index.html [L]
</files>

ちなみに、127.0.0.1は、自分のPCのこと。

どういったときに使用するか

これは、ようするに見せたくない人に向けて違った表示にして、見せないようにする。あるいは、自分だけ違った表示にして、違ったものを見せると言ったときに使える。

代替の方法

パラメータを変更したり、あるいはPHP側で処理を変更すると行ったものでもよい。

他にも、ログイン・ログアウトなどで処理を分岐させることも可能。たとえばCMSの分岐機能を使って、ログインしているかどうかという値を取得する。そうして、分岐した表示によって、意図した人にはAという表示、そうではない人にはBという表示を行うことができる。