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はじめに

乗り換えを前提にその機種と比べながらこのGoogle Pixel 3aのレビューを行おうと思う。Asus ZenFone 3 MAX (ZC520TL (X008DB))という機種を使っていた。楽天モバイルのキャンペーンで、10800円(たしか)で購入することができた。たった2GBというメモリの中何度もアプリが落ちることもあり、我慢しながらのモバイル生活でお世辞にもいいとも言えないものでした。バッテリーの容量に関してもウリ文句の一つとしてうたわれていましたが、それは最大の容量の話でした。バッテリーの消耗が待機時に激しいのを印象として受けました。まる2日間放っておいてしまうだけでも、何もしていないのに電源が落ちます。
不満点は他にもありました。

Asus ZenFone 3 MAX (ZC520TL (X008DB))を2年使っての不満点

2年経つと古くなってくる。劣化してくるなど不満点は多くなってくるものです。新しい機種を手に入れたときにそういった古いモバイルとスペックや状態を比べて、新しく替えたときに改善された、予想外の良い点を知ることができる。悪い点をしっかりリスト化して、明確化しておく必要があります。思い出しながらリスト化してみようかと思います。

  • メモリ容量が小さいためかアプリを複数立ち上げると固まる
  • 写真が美しくない/画質が悪い
  • Google Mapを立ち上げるのも大変
  • LINEでも固まりそうになる
  • アプリの通知状態がリアルタイムで更新されず、何度もアプリを立ち上げて確認して更新しなければ反映されなかった
  • 重い
  • 音が悪い

Google Map

マップというよりも、ナビをすぐに使いたいとき。車ですぐに発進したいときには、すぐ調べてすぐ目的地設定でき、ナビゲーション開始。これは10秒以内には行いたい。電波が悪く、ネットの速度が遅いのならしかたないが、マシンのせいならば耐えられない。こんなのを立ち上げるのに1分はくだらないくらい待たないといけないのは大変なものだ。

待ち受け時間

待ち受け時間は明らかに悪くなる。設定のせいなのか、特別な環境にしてしまったためなのか、原因は不明だが、2日でバッテリーが100%から0%になる。
そして、立ち上がるのに何度も再起動を繰り返す・PCに挿したときになんども接続の画面が立ち上がり大変な状態になる。

Asus ZenFone 3 MAX (ZC520TL (X008DB))のメリット

Google Pixel 3a SIMフリーがAsus ZenFone 3 MAX (ZC520TL (X008DB))に劣る点は実はある。SIMカードが2枚挿さるところ。これは海外旅行をするときに役立つ。一つは国内で使うときに、もう一つは一時的に海外で決められた期間内利用できるようにするためのスロット。これは、SIMさえ手に入れれば、差し替えせずとも2枚挿して使えるということ。ここは利点だ。しかし、逆に言うと、工夫するとこれはとくに大きなメリットではなくなる。差し替える・日本で使うSIMは日本においておくなりなんなりすればいいだけだ。

もう一点は価格。キャンペーンなしでもたしか20000円ほどで、購入できる。これはどの機種でもなかなか勝てないポイント。ただ、2年間我慢した分、お金が浮いたような気分なので、それよりもずいぶんと良いものを購入できるほどのコストは裂けるようにはなったと思う。

Google Pixel 3a SIMフリーの良いところ

このスペックでこの価格

コストパフォーマンスがとてもいいと思える。言ってしまうと、Google Pixel 3が高いので、ハイスペックを求めながらもコストパフォーマンスを求めたい人は、iPhoneなどのほうがいいかも。

ストレージ

64GB。十分な容量。

複数アプリを立ち上げて楽しめるようになった

複数アプリを立ち上げて楽しむというのは当たり前にできるのが半数くらいなのだろうとは思うが、その当たり前のことができなかった頃と比べると当たり前になるだけで幸せになった。

前と比べるとあれかもしれないが、鮮明で美しい音を流せるようになった。イヤホンマイクなどがいらないとまでは言えないが、どうしてもいるかというとそこまででもないというくらいかなりいい音がする。昔のラジカセ並みにはいい音を流してくれる。

カメラ

カメラの画質がいい。レンズを交換できない、オプションでうまくつけなければいけないパーツを使わない限りそこはかてないボケの味はなかなかEOS Kiss X3には勝てないが、画質の補正と、画素の多さ(デュアルピクセル)。

焦点が合いやすい。シャッター速度が、暗くても速いスピードで撮影できる。明るく撮影できる。

補正により美しく撮影できるが、色相・ホワイトバランスが大きく異なるケースがあった。薄い紫色が、薄い青色になった。これは室内で白熱で撮っていたためで、補正が悪く働いたのかは不明。調整したり、特性を理解する必要があるため、悪いところ・いいところかは判断はついていないが。

通知が目立たなくなった

通知が目立たなくなったため、目障りだった人からするとストレスフリーで、スマホの通知に支配された時間から開放されたような気分になった。

Google Pixel 3a SIMフリーの悪いところ

前があまりに我慢し続けている状態だったので、悪いな。と感じるところは今のところ感じていない。

しかし、アプリを見比べると明らかに違うポイントがいくつかある。ただ、それは慣れの問題なのかも。
使っているとアプリに通知の数を知らせるバッジ数が表示されるが、それが赤い丸い数字ではなく、緑の小さなマークになった。赤いマークだといくつ通知が来ているかわかりやすかったが、何度も来る通知が目について大変なストレスだった。これはいいところかも。通知の数を知りたい人からするとデメリットになるかも。通知を知りたくないが、来ていることはささやかにわかるようにしたい人はメリット。

暗所でのカメラ撮影

スマホ全てに言えることだろうが、やはり暗いとカメラの画質は悪くなる。

暗い場所で撮影すると、やはりカメラの悪いところは出てくる。ただこれは、Asus ZenFone 3 MAX (ZC520TL (X008DB))と比べると断然美しい。

2年間格安のスマホを使ってみて

我慢して、やはりわかったことは、他の市場や他の人(想像の範囲内ではあるけれども)と比べたときに、使い劣りすること。遅いとコンピュータ(スマホ)はだめ。中くらいの価格帯で、その中でより良さそうなもの、できればシェアが高くなりそうなものを手に入れることが一番自分にバランスが良く幸せになれる。ただ、これを知るのはその真中くらいのモデルばかり持っていてはわからない。少し悪いくらい、良いもの。最高のもの・最低のものをある程度知った上で選択して、相対的に見て自分には良いな。と思えるものを選択するのが良い。