• このエントリーをはてなブックマークに追加

働かない人は多いが、どれくらいいるのか、また経済にどれくらい影響が出ているのか考えてみた。 GDPは景気の善し悪しを考えると、一人あたり350万~420万ほどらしい。

データは、1990年~2015年ごろまでおおよそその範囲内。

真ん中をとって一人400万と考えると、80万人前後いるわけなので、単純計算で3兆2000億ほどになるらしい。 国で言うと、全員が力を合わせて生産すると、
エストニア・ルクセンブルク・マルタ・キプロス・バーレーン・アイスランド・バハマ程度の経済力。
国によって産業構造や状態が違えど、このあたりの経済規模になる。これはすごい。

現実的には、無職といえど、様々な理由で働けなかったり、働かなくても何かうまくことが進んでいることもあるので全員が全員それにあてはまらない。ただ、総計の半分くらいは生産・消費という行動を起こさないともったいない気がする。

80万人というのは15歳~39歳までなのでこれが仮に生産年齢の60や70までとなると100万人くらいにはなってしまうのではないかな。完全失業者数は200万人~240万人らしいので、3割~5割くらいがニート、ニートグセが付いている人だと思う。 うまく、こういった人たちがやる気を出して活発に生産消費して幸せになれないものなのだろうかねぇ。

どうすればいいか?

アイデアとしては、簡単なボタン操作と、怒られないような環境で、例えばAIのみ管理しているだけの仕事につけて、それを報告する仕事などを行ってもらうなど。こういった気もまだなんとか楽にできるかもしれないくらいの職業を、普通に主義主張出来る人が入ってこないようにして、ちゃんと報酬が出るようにすればいいかも。また、ミスししてしまっても、責任がなければ責められるのが苦手な人でも少しは敷居が下がる。

飯・トイレあたりは最低限行える人はいるが、それより上のことを求められると困るので、ここはAIばかりの話となってしまうが、AIがサポートして、適切な得意な分野で仕事や楽しみが感じられるような続けられるような仕組みやバックアップがあると良い。

AIへの期待

ロボットや仲介者への期待が大きい。人がヤリたくないことや、介入するとややこしくなる仕事ってあると思う。そういったところにプロフェッショナルな意識を持っている人がいて、大切な仕事の一つだということもあるが、接客が苦手な人がいて、でも仕事を行ってもらいたいということになれば、例えばお店の接客なんて難しいし、必要がそもそもない。できないこと・不可能なことはむちゃしてやらなくていいし、社会になくていい。そうもいえないので、工夫する。

人が接客を行うと、期待していることができないと腹が立ったり、思っているとおりにならないことがある。接客を行ってくれるAIに対しては、出来る範囲を知っていたり、期待していないので、当たり散らす人は少ない。人と人との間に立ってもらって、最終判断や言葉遣い、コミュニケーション、クッションなどに介入してもらって、コミュニケーションを円滑に運ぶ手段として期待したいところ。

ポチポチしたり、遊んでいるようにみえることで立派なことが出来るように

例えば、ゲームのクリアを行うことにより、その動きが別の製造機械の動作に変換されて、生産される仕組みなどになれば、面白い?行動エンコードというかそういうのはできないだろうか。そもそも、そういったことを作り上げる労力を注ぐならば、他の簡単な方法で行えばいいとかいう風になっているので、解決していかないと言ったことも。うまく解決する方法はないものか?

そもそも解決できない問題なのか

そもそも解決できないものなのか。一定数犯罪は起きるとか、一定数あらゆる環境でも楽しく感じない人がいるとか。そういったことを汲み取ってくれる仕組みが合って、その将来的な予想に沿ってコントロールできるように行動設計することはできないか。そこまでいくと、人間として、あるいは生物として心地は良いものの楽しいのだろうか。

ハムスターの回し車を動考えるかと行ったところか。人間をそこまで落として考えるというのか、あるいは、安定した精神を保つための機械的な手段として受け入れるのか、時間つぶしとして楽しむのか。

ストレスもまた人生のスパイス

ストレスを楽しむという仕事というか、娯楽が生まれる。ゲームもそうではあるが、多少なりとも意識しないところでストレスがたまる。ストレスを発散するととても開放的で気持ちが良い。

仕組みづくりが解決の鍵

いつの時代もではあるが、アイデア・問題解決策・創造力が大事。誰が、どういったことになっても幸せになるというのは人類の夢ではあるが、みんながみんなそうじゃないということも。リアルだから燃える人もいれば、リアルではそういったことは求めないし、きついことはバーチャルの娯楽の範囲内で、と考える人も。そういった完全制御社会に変化させていくのが、解決策としてあったとしても、なかなか、それまでの過渡期にはトラブルや問題が起きる。

しかし、まったくもって今のままで、とってももったいない労働力やまた本人の外に出ての楽しみややりがい、生きがいがしっかり開放できるような方法がみつかるといいな。シャツ一つ洗濯して乾かすでもよし、りんご一つ育てるでもよし。みんな楽しめる世になるといいな。