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不必要なファイルを転送したくない時ありますよね?
大規模なサイトだと転送していると時間がかかってしかたがない所。

これを解決する方法というのがあります。

FileZillaのフィルタ機能

ファイルのフィルタという機能があります。
フィルタに拡張子を登録し、その拡張子のファイルをアップロードするのかしないのか、またはどういったアクションを行うのかを組み合わせてフィルタを掛けることができます。

表示>ファイル名のフィルターを開くと、フィルタのセットの一覧が表示されます。
フィルタのセットというのは、各作業のごとにこの拡張子の操作は行うがほかは除外する、といったような細かい設定を残すことができます。さらに、チェックをつけることができるのでフィルタのセットを組み合わせて作業を行えることが可能です。賢く使えば、細かな作業の都合に合わせて、アップロード・ダウンロードを行うことができ、効率がはかどります。

FileZillaの操作を行うときはフィルタを正しく設定して積極的に利用していきたいですね。

フィルタ機能の本質

Dreamweaverは除外するという意味があるが、FileZillaは違う。指定したファイルを非表示にするといった意味となるため、アップロードしないファイルに赤い斜め線が入ったりするわけではないため、アップロードしないということがわからない状態になる。

注意したいポイント

フィルタにチェックを入れると、Dreamweaverのように斜め線などがついて、フィルタを掛けていますよということがぱっと見てそれがアップロードしない印がついているならばいいのだが、FileZillaの場合は表示そのものがリモートやローカルのビュー(エクスプローラー)から消えてしまうため、実際にファイルが存在するかどうかといったことを忘れてしまった時には、あれ?ファイルがないぞ。といったことに陥りやすい。

そして、あまりフィルタの切り替えなどを行っていないと、どこで表示・非表示していいのやら忘れてしまうことが有るため、忘れないようにすることが大事です。

Dreamweaverのクロークについて

Dreamweaverを使っている人は知っているかもしれないですが、FileZillaに近い機能がある。

それがDreamweaverのクロークの機能。

Dreamweaverのクロークという機能は、特定のフォルダやファイル、拡張子を指定して更新・アップロード・ダウンロードの対象から外し、時間短縮を図るというものです。同期GET・PUTさせるという機能がありますが、その時にすべてのファイルを対象にせずに作業を進められます。