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ファイルの変更した履歴を残して、元に戻せるようにしたい。そういったファイルの変更履歴を細かく残す事があると思う。リビジョンと呼ばれるこのファイルの変更履歴は、残すと安心で、より細かい履歴が残っていれば一旦は削除したアイデアなどをもとに戻してそこからやり直すと言ったことが可能になる。

1日に1回よりも何回も残したい。といって、何度も残していく。するとファイルの数は多くなる。多くなってデータが圧迫するということはないだろうから、それ自体は困らないが、困ってくるのが、ファイルの名前。1ファイル、2ファイルならば少ないのでわかるが、これがいくつも増えてくるとわかりづらくなってくる。命名を決めていないとこれがひどくなり、どれがどれなのか検討つかなくなる。

そうなると、大変。どこに合ったものなのかということで確認する時間が無駄に増えてしまって効率が悪くなる。そんなことにならないように、効率的にデータを残していくのが望ましい。

どうするか。命名のアイデアというものはいくつもあるが、一番使っているものを紹介。

ファイル・フォルダの命名アイデア

ポイントとしては以下の通り。

  • 日付ベースでファイルを残す
  • 日付だけでは間に合わないので、連番をつける
  • 目的ごとにフォルダで分ける
  • 数が多いのであれば、西暦フォルダを作成する

日付ベースでファイルを残す/日付だけでは間に合わないので、連番をつける

それらを踏まえて実際どういったフォルダ構成になるか。Webの制作に関わる自分なので、Web制作によく使われがちなフォルダを例に表す。

日付のみ

  •  xxx – クライアント名
    • proto – ファイル種別
      • index – ページ名
        • 2010
          • 20101015
            • 20101015.psd
            • 20101016.psd
            • 20101017.psd
    • document
      • id-pw- IDやパスワード、サーバー情報

日付+連番

  •  xxx – クライアント名
    • proto – ファイル種別
      • index – ページ名
        • 2010
          • 20101015
            • 20101015-1.psd
            • 20101015-2.psd
            • 20101015-3.psd
    • document
      • id-pw- IDやパスワード、サーバー情報

上記のように残せば、いつにどういった変更が行われたのかを時系列や目的で追いかけることができる。必要がなければ、さらにoldフォルダなどを用意して、そちらに整頓しておけば、作業のじゃまにならない。

さらに、メモを残す

同じ日付で、ほぼ同じ内容だが、色の変化があったり、一部異なるものを作ったといった場合に日付や連番だけでは推測しにくいときにはメモをファイル名につけて、わかりやすくする。

  • xxx – クライアント名
    • proto – ファイル種別
      • index – ページ名
        • 2010
          • 20101015
            • 20101015-1-red-version.psd
            • 20101015-1-yellow-version.psd
            • 20101015-1-green-virsion.psd