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2019年時のFlash事情

Flashは淘汰

開発していたAdobeもHTML5に移行・推奨を行っているため、全く違った世界が訪れるまでは、もうこれは過去の技術として消えていってしまう。

Flashは動画以外にも作成できるすぐれたメディアソフトだった。

FlashプレイヤーのインストールされていないPCやそもそも実現ができない普通のスマホではそのFlash部分はグレーになったり、何も表示されない。たまに、Flashのままになっていて、ほったらかしにされているサイトがある。

Flashの問題点

Flashは特定のデバイスやブラウザにFlashのプレイヤーをインストールして使うソフトだった。そのため、Flashをそのデバイスやブラウザに搭載することができないと、Flashが導入できないという仕組みだった。

PCにはインストールできるが、スマホでは再生できないといった痛い点があらわになってきた。

大きな分岐点としては、スマホが普及してきた後に、AppleとAdobeがFlashにおいて協力できなかったこと。大きなものに巻かれない・流れに乗れなかった時は、今まである程度普及していたものも全くつかなくなってしまうことを知らされる例となった。

代替

時代は変わって、HTML5となり、canvasタグなどを使ってかつてFlashで開発していたゲームなどがオンラインで配信されるようになった。十分に表現力が高くなりつつある。

FLVとは

Flash Videoファイルのこと。Flashで作成された動画のファイルで、HTML上にファイル読み込みを行えるようにしたファイルを使って、設置していく。

FLV(Flash)設置に必要なファイル

  • スキンファイル(例:Clear_Skin_1.swf)
  • FLVPlayerファイル(例:FLVPlayer_Progressive.swf)
  • FLVファイル

手順

  1. FLVファイルの作成
  2. FLVファイルを用意したら、Dreamweaverのメニュー内の挿入(I)→メディア(M)→Flash Video(V)を選択し、Flash Videoの挿入ウィンドウを開く
    1. ビデオタイプはプログレッシブダウンロードビデオを選択
    2. URLのボックスに読み込むFLVを指定するため、参照ボタンを押し、設置するファイルを選択
    3. スキンから好みのスキンを選ぶ
    4. 幅、高さを設定する
      ※サイズの検出ボタンを押すと自動的に等倍のFLVサイズが設定される
    5. 必要に応じて Flash Player のダウンロードを要求します。にチェックが入っていると、
      <body>タグにFlashプレイヤーのダウンロード関連のJavascriptが埋め込まれるので、
      鬱陶しい場合は外す。
    6. OKを押すと、HTMLと同じ階層にスキン、プレイヤーファイルが自動的に生成される。
      生成されたファイル2つと、HTML、FLVをアップロードして、表示・再生できるかチェック。