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様々な端末に表示されるUIの組み立てをHTML、CSS、JavaScript等を使って工夫してコーディングを行う仕事。コーダーと呼ばれることもあれば、マークアップエンジニア、フロントエンドエンジニアとも呼ばれるらしい。UIコーダーと呼ばれるとWebっぽくないので、なんとも難しそう。

HTMLというものはマークアップを適切に行わないといけない。
そして、その美しくマークアップされたHTMLに対してCSSで装飾を行い、JavaScriptで振る舞いをつける。そうすることによって、端末で表示したい情報を美しく飾り付け、配置し、さらには面白い動きをつけたりすることもできる。

ソースコードというものは、ある程度の決まりはあるもののやはり自由な形式になる。そのため、適切で無いコードを書いていたとしてもかならずそれが定評価なWebサイトやコンテンツであるとはっきり決めつけられないことが多い。書き方が千差万別であるために、評価が難しいので、ソースは汚いのに有用な情報を守らないといけない・上位に表示させるべきなので、それを加味して適切なランキングが行われる。こういった専門職も現れたが、作業を行うのはこういったコーダーなどといった名称の職業。作業者と連携してしっかりとした美しいコード・構造のサイトが作成されるのが望ましい。

SEOなんていうことも大事だが、もう一つあまり目に止められれないが非常に大事な目的もある。

それは構造・設計。
どういう観点からの構造・設計かというと、これは運用・更新を中心とした構造・設計のこと。というのも、Webサイトというものは常に更新されていなければいけない。更新されていないと、情報は古くなり、適切で無い・時代にそぐわないものをいつまでも配信し続けることになる。そういったものは評価が下がる。
更新をするということはそこに時間が割かれることとなる。時間を割かなければいけない箇所の効率が悪ければ、生産性が低下する。
それを事前に計画し、未来の更新についてしっかり考えることができれば、’つまらない’時間を短縮して効率的で、なおかつ進捗性の高いサイトになる。
ファイル名がごちゃごちゃ。行き当たりばったりのコンテンツの追加。機能の追加。これを繰り返しているうちに、煩雑になり効率が悪くなり、このことさえ気づいていない状況に陥ってしまったら、なぜこれだけ時間がかかってしまうのだろうかということで悩むことになる。

解決する・未然に防ぐにはしっかりした設計が必要。
コツや案としては以下のとおり。

  • 命名ルールを決める
  • ファイルの位置を決める
  • ファイルの特徴でフォルダ分けする
  • コンテンツをカテゴリー分けして整理整頓する
  • CMSを使用する
  • 数が多ければ目的ごとにサイトをわける
  • システムを見直す

本来は仕様書があって、未来を見据えてしっかり作ることが大切。設計をしっかりし、未来に向けた計画をたてる。
なかなか状況や立ち位置によって難しいケースが多数なのが現実なのでしょうが。