手数料、サービス料の集金はやはり5000円ほどでないと割に合わないため集金の方法・金額は工夫した方がいい

前提として、これは会社であること。そして小企業で地方のところ。

交通費や従業員の稼働のため、経費を使うのはもったいない。
効率的に、集金をしたいところ。

1箇所のために、5000円-300円ほどの交通費や手数料=4700円ほどの集金。

※近くのお客様に寄るなど工夫を行っている
1回のガソリン代などを考えると300円ほどになってしまうので。。。

手数料、サービス料の集金はやはり5000円ほどでないと割に合わない
ただし、上記例の通り一つの町・市街地付近に2箇所:10000円の集金などは割に合うとは思うので、

  • 近い地域の客から同日・同時刻付近に集金をまとめる
  • 近い地域の客に合わせて集金する
  • 集金する日は決めておく、難しい時はスキマ時間を使う

5000円の内訳

サービス・商品の原価はおおよそ1/3くらい。

  1. 1000円~2000円=会社の運転コスト
  2. 1000円~2000円=サービス・商品原価
  3. 1000円~2000円=従業員への還元や個人利益
  4. 残り=会社の利益や保険、リスク用貯蓄

これが1/4や1/5で、他の企業と同じものやそれ以上のものが提供できているのであれば、競争力が十分にあるので、敵がいないわけである。

現実的にはこの5000円ほどのコストあたりを行き来するわけ。

集金代行手段

集金代行サービス企業というものが存在する。この集金の手間を省いたり、払い手側が支払いを簡単に行うためのサービス。コレがうまいことできていて、1%~ほど取られるので、50円とか100円とかになる。そうすると、300円の手数料や手間がかかることを考えると1/3よりも安く済み、コストが抑えられる。ただ、純粋に考えるとなんだかもったいない。1件あたり50円だったとしても、100件集金すると5000円。大きい。

割に合わない状況

想定時間内に客に向けてのサービスや商品を提供できない状態や状況に陥った時。

  1. 製造機械が故障した
  2. 災害にあった
  3. 材料が届かない
  4. 従業員が何らかの理由で働けなくなった(退職、病気、怪我)

こういった時には、5000円の計算をしておくことによって、リスク想定しておくことが可能。5000円でないとこういった想定外想定の対処のために考えるべきことを、ギリギリの4000円とか3000円に売上設定してしまうと、会社が傾いてしまう。

サービス料や商品の単価を上げる?

料金を上げるのが最も手っ取り早いが、既存の顧客からするとちょっと待ったがかかるかもしれないもの。これは、これくらいの金額だと思っていたのに。という心情から。普通に考えると100円でも200円でもサービス料や商品の単価が下がってくれるならばいいが、反対に上昇するとやはりきになるところ。

ビジネスというのはコスト意識を持つことと、利益意識を持つこと。時間短縮や効率化を常に考えなければいけない。

売りにすべきここにしか無いもの、ここでリーズナブルにサービスを受けられるものが生き残る。

コストを下げる

運用コストを下げれば、お客様へのサービス・商品提供料金を据え置き・下げた状態で同じ品質を保ちながら提供できる。そうすると、相対的に競争力がまして、売上貢献に繋がる可能性が高くなる。コストを下げるためには単純に安いところに頼んだりする必要があったりするが、集金のコストを下げるのはガソリンを使わない・振込の手段を変える・魔法のようなことを行って、今までとは違った前例を作ること。

工夫する方法で現実的なのが、月1回の集金を前金で受け取るようにする。あるいは、集金の回数をまとめる。月1回だったところを3回に増やす。または年に1回にする。集金の手間が減り、手数料も安く抑えられるのでお客様にとってもメリットがあるように思えるが、そうでもなく、1階の支払額がどんと増える。1回あたりに換算すると変わりないが。一気に支払うということは大変なことなのだ。

ここのバランスが上手くとれているところや、あるいは他のアイデアで組み合わせなどを行って、問題解決をすればプラスワンの方向に事が運ぶかもしれない。