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様々なショッピングカートASPがあるが、FutureShopはサイト構築者目線から見ても構築がしやすい。

commerce creator

2018年にリリースされたパーツを組み合わせて構築することが可能になった(※CSSやHTMLの知識は必要)ブランド。FutureShop2では、ボタンなどの変更は可能だったが、あまり自由に変更することができなかった。
入力枠はFutureShop2と比べて、数が増え、パーツによって自由にレイアウトすることが可能になった(※ただしそれに合わせたCSSをコーディングが必要)。

PHPを使うことができなくなったというデメリットがあるが、こちらはJavaScriptを使って表示させれば今までのような動的なページを構築することは可能。

任意商品表示パーツを使って、商品一覧のパーツを並べ替え・入れ替えすることが可能となった。WordPressに登録している利用者もあるかもしれないが、こちらに関しては、futureshop内で完結するようになって、非常に良い機能だと思う。

FutureShop2

FutureShop2の最大の魅力は、

  • FTPが使用できる
    • FTPの使用できるASPは他にあるといえばあるが・・・
  • PHPが使用できる
    • FTP上でPHPが使用できるのは他にあまり例を見ない
  • CMSが使える
    • WordPressを始め様々なCMSを導入できる(オプション)
  • CSSのクラスがある程度コンフリクトしない
    • ASPの最大の問題は勝手にスタイルシートが適用されていたり、勝手にタグのリセットがされているなどの構築時の問題がある。
      クラス名が長いのが気にはなるが、かぶりにくい名称が使用されているため、構築する際に問題が発生しづらい。  
      • ただし、スマートフォン側はリセットされている要素があるので、注意が必要
  •  JavaScriptが使える
    • 使えるものの、どのページで使用するのかを選択しなければいけない。
      デフォルトだと、JavaScriptが使用できない用になっているので、すべてのページで使用するためにはプルダウン設定を何十回か繰り返さないといけない。腱鞘炎になりそう。

構築者目線から、問題点や改善してもらえると嬉しいポイント

  • FTPのSSL領域があるが、こちらのドメインは「/~****」形式ではなくサブドメイン形式のようにして欲しい
  • FTPのSSL領域のCGIはDreamweaver5でアップロードすると改行コードが変換されて、権限が正しく設定されているにもかかわらず、500 Internal Server Errorになってしまう。
    • CGIは秀丸などで改行コードをLinux(LF)に指定して保存し、FFFTPやFileZilla等の改行コードが指定できるFTPソフトを使用する。※改行コードが変換されないようにバイナリで転送。
      • これ以外には、Windowsではなくて、Ubuntu等で転送すればいいのかな?
  • JavaScriptを使用するページを、一括で行えるようにして欲しい
  • CMSプラン側で、PHPの使用できるメモリがWordPressだと足りなくて、500 Internal Server Errorになってしまうので、
    php.iniや.htaccessでメモリ制御できるか、デフォルトのメモリ設定を500MB以上にはしておいて欲しい。(2015年7月現在)  
    • wp-config.phpのメモリ設定をdefine(‘WP_MEMORY_LIMIT’, ‘512M’);くらにしておけば動く。