オイルの交換費用の例 格安オイルからスポーツカー用の高品質オイルまで

結論

軽自動車・安物:4L 1000円~1500円あたりがリーズナブル

普通車(2000ccくらいまで):2000円~2500円あたりがリーズナブル

内容

車はメンテナンスをしないと長持ちしない。車の車体自体は何十年も耐久できるようにできてはいるが、消耗品は定期的に変更しないといけない。

車には

  • ガソリン
  • カーオイル
  • タイヤ
  • 冷却水
  • カーバッテリー
  • ブレーキパッド

など様々。

その中で、カーオイル、さらにエンジンオイルは定期的に交換・入れ替えが必要なものとして挙げられるもの。

ただ、価格は高いものから安いものまで、オイル缶の安いものや、そもそも交換もセットになっていて人任せというケースも。多くは車検や点検時に人任せで交換してしまうが、カーオイルも選んで、できれば交換したいところ。ここでは、交換の方法までは載せていないが、オイルの種類やその価格の目安についてまとめている。

カーオイルの選ぶポイントはまずは価格。

これは誰でも安ければ安い方がいいというのはわかる。

1000円位から10000円を超えるものまで様々。交換の工賃となるとプラスいくらかかかる。

一般的な費用で言うと工賃込みでざっくり、5000円から7000円ほどかかる。

自分で交換すると工賃はただになる、あるいは知り合いで安くやってもらえると考えた時には、オイルだけの費用を考えれば良い。オイルだけの費用だと自分が買ってきたモノヲ使える上、安くなる。

オイルは実際どれくらいの品質のものがいくら位するものなのだろうか?

オイルの工賃

オイル費用にプラスして、工賃が必要。自分で交換・入れ替えするのであればそこはタダになる。

一般的には1000円~2000円くらい。
例えば、エンジンオイルが2000円のものならば、3000円~4000円とか。

オイル単体 商品のみの費用感

  • レーシング・超こだわり・高級車向け = 8000円~15000円 このレベルの人は工賃なんて気にしないですよね??
  • スポーツカー向け(4L) = 3500円~7000円
  • 普通車(4L) = 2500円~4000円
  • 小型車(4L) = 2000円 ~3000円
  • 軽自動車(4L) = 1500円~2000円

オイルは主に4L缶が多い。普通車は4L。軽自動車は余ってしまうのだが、3L必要。

2000~3000円以内のオイルはホームセンターが安い。しかも、ホームセンターでもあなたの町に3店舗くらいあるのならば、その中でも大型で安価なお店なら同じ商品でさらに安く購入することが出来る。特にチラシが入っていて、SALE品のものは20%ほど安く手に入れられるということも。

オイルは基本的に安く手に入れて、5000kmか6ヶ月をめどに入れ替えるのが良い。どんなに良いオイルでも長くのり続けたり時間が経つと黒くなったり劣化してエンジンが悪くなる。

数値の意味

10w-30という表記がある。これは10Winter~30の粘度という意味。

Winterは冬、つまり低温に耐えられる温度で、5wは-30度まで耐えうる。10wで-25度まで。
後半の粘度は100度(高温時)の粘度を表す。30をよくみかける。

簡単に、5w-20よりも範囲が広い、0w-50が性能が高く高価。よくあるのが、5w-30とか、10w-30とかこのあたり。このあたりでも普通に使える。

高温地域で、それほどエンジンを回すことがなければ10w-20とかでも。ただ、ここまで絞り込んだものよりも、流通している数の多い5w-20とかのほうが安かったり。

オイル交換のペース

オイル交換のペースは通例で5000km毎か、6ヶ月を超えるいずれかの時に交換する。

5000km超えたら、オイルが何度もぐるぐるとして汚れているので、新しいものに交換するということ。6ヶ月というのは、真空でオイルが動いているわけではないため、オイルが悪くなる。食べ物と同じで、オイルが劣化したり、不純物が混ざって新品と同様にパフォーマンスを出すことができなくなるため。

車1台廃車、乗り換えするまでに交換するのは、

例えば、10年乗るならば、2000円×2(年2回)×10で、4万円
10万キロ乗るならば、10万キロ÷5000(5000km毎に1回)×2000円で、4万円

スポーツカーならば倍くらいするので、上記とおりだと、10万キロ・10年目安で、8万円~10万円くらい?

オイルに関する知識・注意点

安く済ませるためには様々なアイデアがある。

  1. こまめにオイルを交換するが吉
  2. 最も安いプライベートブランドはあまり使わないほうがいい
  3. 高いものを買っても、レースしない限りはあまり変化がないので、ある程度パフォーマンスが出るもので十分

安く済ませるためには?

安く済ませるのは人に頼まないことがすべて。

  1. オイル交換や廃油処理は自分で行う
  2. オイルを安いところで購入する
  3. 走行距離が長くならないように車に乗る

余談

スポーツカー用のエンジンオイルで、日産のGT-R用に作られた10w-50のものがある。名称はNISSAN エンジンオイル SMエンデュランス 10W50 化学合成油で、10wは零下25度以内に対応している。夏はガンガン行ける。4Lあたり、4000円前後で購入できる。スポーツカーには十分使える。

ようは0wよりは固いが、零下25度というのは、極寒の寒冷地以外の地域であれば普通に使える。