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車を買わなければ・所有しなければ最も安く済ませられる。カーシェアリングやレンタカーのみにするととても安く抑えられる。
ただ、田舎だとそうも言ってられないということで、その話はここではしないことに。

あくまで、目安なので、あたりが悪く修理が多く発生するものは損になることもある。

  • 車にかかる費用
  • 車体本体
  • 修理費
  • タイヤ代(夏タイヤ/冬タイヤ)
  • 消耗品費
  • 諸経費・車検
  • 燃料/エネルギー代
  • 保険料
  • 駐車場代

カスタマイズ費用、カー用品費用等は考えない。

車の重量や排気量が大きくなると
様々な費用が高くなる。
税金、タイヤの値段が大きく響く。軽自動車は中くらいの車と比べるとかなり安い。
10年乗るとしたら夏タイヤで、2~3回・スタッドレスを買ったら・・・。

安くする方法

車体本体

壊れにくく、燃費の良い中古車
軽自動車

燃料/エネルギー

ガソリンがレギュラー、電気

ユニット

部品交換費用を含めて、トータルで、ハイブリッドが良いかガソリン車が良いか

車検

ユーザー車検、格安修理/車検工場に持ち込む

保険料

限定条件に合わせたり、リスク(車種の違いによるリスク:事故率が高い車種など)を低くおさえると安くなる

・対象とする車に乗る人の限定(家族限定・本人限定など)
・年齢の限定
・ゴールド免許
・車両保険
・距離の限定
・等級(1~20)

1日限定の保険があるので、併用するとステキに安くなる。

買い替え時期

社会や時代を相対的に見てコストが安く済むものを選択する

ガソリン代が車体本体や修理費・メンテナンス費用等を超えることはあまり考えない。つまり、燃費で今までよりは安く長く走れるようにはなるだろうが、あと2年・4年乗り続けた時に、車体本体や修理費分、燃費でもとは取れるということは少ない。
通勤に片道50kmとか言う場合は論外だが、片道20km程度なら車体本体・修理費を安く済ませたほうが賢い。

例えば、年間10000km走るとして、
今乗っている車の燃費が15km/Lで、仮に30km/Lに乗り換えるとする。

実燃費 15km/Lで、1kmあたり走行する費用は、リッター150円で計算すると10円。10000km×10で10万円。
10年で100万円。
実燃費 30km/Lで、1kmあたり走行する費用は、リッター150円で計算すると5円。10000km×5で5万円。
10年で50万円。

10年かけて、やっと50万円の差額となるが、車体を買い換えるほどのメリットがあるとはそうも思えない。(新しいに越したことはないとかは無しね(笑))
上記例を覆すケースは、ガソリン代が高騰する・技術革新と車体本体が大幅に下がらない限りは起きない。

現実的には同等の車に乗り換えると仮定すると、実燃費リッター5kmほど改善されるくらいが関の山かと思われる。
修理は運。壊れにくそうなもので、部品代が安い。よく売れている車。共有されている部品が多く、使い回しがききやすいものが最も安い。

軽自動車の価格はどんどん高くなっている。コンパクトカーより高くなるケースもザラ。しかし、それ以上に維持費が安いので売れる。
※ベーシックグレードなどであれば安価

飽きずに長く安く乗る

レジャー、趣味を兼ねた車ならば、少しいいものにして、通勤用・レジャー用に2代所有するのではなく、1台にする等。

ガソリン代を安く抑える

踏み方や余計な荷物を載せない

修理費がかからないようにする

壊れるような乱暴な運転・扱いをしない。こまめにオイルを交換する等

タイヤなどを工夫

燃費の良いタイヤやオールシーズンタイヤ、凍結する時は車に乗らない等

安く済ませるための車は決まったが、毎日乗るならば、
ある程度見た目、持っていて満足度が高いものにしたいところ。

ホイールはアルミかホイールキャップのついたものか、
乗用車か商用車
マニュアルかAT・CVTか等。

個性的な車・実用的な車に乗る

商用車でも、うまくカスタマイズしたものやカラフルなものかっこいいものも発売されている。
例としてはバモスホビオ、ハイゼット キャディー、アルト バン等。

ただ単に、通勤用に使うためということなら、安くて長持ちして燃費の良い軽自動車。または原付きやミニカー。

コスパを追求するには

車にかけるお金を節約するにはどこを我慢すれば良いのかというところ・絶対外したくないところを抑えて購入すること。なんとなく良さげで無計画に買わないことが吉。

中古車のケース

レンタカー落ち

ちゃんとメンテナンスが行き届いていたかというと案外そうでもないことも。ただし安い。

ワンオーナーカー

一人しか乗っていないので、癖が悪くなければ大当たり。
ただ、ワンオーナーなので、安心かというとそうでもない。めっちゃ荒い人が乗っていたら、試乗落ちやレンタカー落ちなんて非じゃない。

試乗落ち

30分程度不特定多数の人が乗る車。

雪国車・海岸車

融雪剤や海の潮で錆びていることがある。目に見えないところが錆びていると最悪。

事故車

致命的なパーツが故障して、直したけど売りに出されたケース。あまり選びたくはない。傷などがついているというのは事故車ではないので、事故車の中古は考えて買ったほうがいい。

災害車

選択したくないもの。よくあるのが、水害にあって水に浸かってしまったもの。

中古車や新車を乗り潰すことで得られるメリット

乗り続けるとお得

実は、中古車や新車から乗っているが、何年も・何万キロも走行しているような車は、みすぼらしかったり、装備や充実が今販売されている車と違うので、いい気持ちではないと考えることが多い。しかし、反対に言うならば、それに慣れることで、ずっとお得に乗り続けることができる。

ただし、修理代は10万キロに一度位の頻度で、どかっとやってくる。それを行って乗り潰すのならば、20万キロ手前あたりで手放したり廃車して、乗り換えるのが良い。

リスクの低下

みすぼらしい、ということは古い。きれいに乗っているならばそれに越したことはない。ただ、古くなった車は価値が下がる、価値が下がった車にいつ事故に合うかわからない中を車で走る。車というものは、そもそも走れば走るほどリスキー。新車・高級車であればあるほど、事故時のショックが大きい。

中古車や古いクルマならば、考えたくはないが、事故時の経済的ショックというものは小さい。そのまま乗り換えてしまえば良いのだから。それが、高額な金額を使って償却できていない状態で事故に合うと精神的にショックを受けている上に、経済的にも急にショックを受ける。ということに。

そういった意味で、古いそこそこおしゃれだったり、こだわりのもので、いつ壊れても平気という気分で毎度乗り潰すのが経済的で、お得。

中古車が人気となってきたのは、新車を購入するのが高いという理由もあるが、それほど気にせずに乗り潰そうという考え方の人が増えてきたというのもあるのかもしれない。

どういった車を選択するとよいか?

自分のカーライフバランスに合わせたものを選択する。これができないと損。

距離を多く乗る人は新車・ディーラー

すぐに乗っていきたい、新しい車を買って、毎日距離を走る。メンテナンスもきちんとしたい人は新車を買って、カーディーラーでメンテナンスしたほうがいい。ローンを組むケースがあるが、一括で購入すると安い。

新古車

新車ならばオプションや色、装備などを選べるため、最も高価になるが、新車と比べると、そこを納得できるならばコスパがいい。オーダーして作られるのを待つわけではないため、早く乗ることができるのもメリット。

残価設定型

走行距離が決まっていることがある。多く乗る人は新古車か、新車がいいかもしれない。決まった期間だけ車に乗る、計画的に乗りたい人だとメリットが有る。単身赴任中しか使わないなど。残価を残すためには様々な条件があるため、カーライフが考え方によっては息苦しい。ぱっと乗っていこうという考えにならなくなる。

リース契約

月々定額で車に乗るというプラン

3年ほど・走行距離1万キロ~3万キロほどの中古車

少し走行距離が伸びてきて、馴染んできた程度の車。車検前に手放したケースなど。あまり走っていないので、運が悪くなければコスパはいいはず。

中程度の中古車(5万キロ・5年前後)

古さがでてきた中古車。さらに価格が下がって、お買い求めしやすくなった車。5年または5万キロ以上乗ると交換時期がやってくるため、修理費用は検討しておくこと。

もうすぐ支障が出てくるかも?中古車(7万キロ以上・7年以上)

車検を3回受けたくらいのモデル。修理は覚悟したほうがいい車。ここまで来ると価格もかなり下がる。これくらいの年式・走行距離でも状態がいいもの・人気車種などはなかなか値が下がらないが、不人気車種を選択すればよいカーライフになるかも。
修理覚悟で、直しながら乗っても金銭的なメリットがある場合に選択すると良い。

いつ壊れるかわからない格安車に乗る(10万、20万キロ・15年以上前など)
ワケありモデルや傷が激しい、劣化が激しい、走行距離が長い、車をあえて選択して、乗り潰す。カーシェアリングよりはかかるが、いつでも乗っていける車がある。どうしてもこの車に乗りたい、故障してもいいやって人はいいかも。週末用の車としてはいいかも。

カーシェアリング

レンタカーに近いが、うまく工夫することで、メリットが生まれる。

全く乗らない

年に1回~3回あるいは、年間走行距離が2000km以内なら所有しないほうがいい。
カーシェアリングももったいない人は、年に帰省・旅行などで利用するなど。
そういった場合は、レンタカーを使うだけの生活がいい。

安い車を手に入れる工夫

デザインが不人気の車

次々新しい車が登場するが、ちょっと…デザインが不人気の車はメーカーから発売されるので、その後に中古車としても出てくる。そういった車を狙う。

カラーを重視する

無彩色が良い。乗り潰す、メンテナンスが面倒・洗車が面倒、運転が下手で傷をつけそうならば、濃いグレー・シルバー・茶色・紺色など色が濃く、汚れや傷が目立たないものを選択する。

パワーが弱い車

パワーが弱いとレビューが悪く人気が落ちる。それでも問題なければ、それを購入する。普段乗りはそれを使って、長距離はそれ用の車を持つか、レンタカーを借りるなどして工夫すると良い。

あえてエコなグレードとは違うものを選択

モデルによってはエコグレードがあるが、2倍・3倍も燃費が変わらなければ、エコグレードと購入対象のグレードで元を取れるような燃料費用にはならない。走行距離が2万、3万と走る人は燃費のいい車を選択すると特になる。それほど乗らずにランニングコストを期待するよりは走るか走らないかで選択を分ける。

二台持ちする

どちらかが通勤用とする。それ以外はレジャー用として使う。レジャー用の車がたまにしか使わないのならば、特別な車やミニバンなどを購入するのも手。

好条件を一つの車に集約するよりはいっそのこと2台持ちしたほうがいい。

使い勝手のいい車を選ぶ

コストを割いてでも、荷物を載せたいときは大きい車を選ぶ。

使い勝手の悪い車を選ぶ

使いがったのいい車は人気が高い。少し使い勝手が悪くて、市場評価が悪いものは自分としては全く問題なく満足できるモデルであれば、高マッチングなので、それを選択するのがいい。