美しい車はどの角度から見た時も美しく、まとまっている

※個人的な感想です
例えばどんな車?
この角度から見た時も、ここから見てもあちらから見ても、こっちから見ても美しい。

せっかく美しい部分を持っているのにもかかわらず、スキのある車

例えば、平面的に美しさを追い求めているため、顔はかっこいいのに斜めから見た時は斜めの角度にむけて美しくカットされていないために、まとまって見えないといったものです。
ほかに、特徴的で新しい部品を使ったため、部品そのものが美しいが、全体にまとまりが出ずに、不細工になってしまう。車の美しさというものは、全体のまとまりと三次元でデザインを考えなければいけないということ。
2次元や部品単位で考えてしまっていると、一部分だけ強調すればよく見えるが、とある部分では美しく見えず、スキができたデザインになってしまう。
多くはこれらが理由で、あとは車高・フォルム・カットのユニークさなどがぱっと見た目の評価につながります。

ハリアー

顔・リアともにうつくしいのですが、
斜めがいまいち。横から見たときが美しくない。
これは、ホイールベースが短いためです。デザインとは反対に、このホイールベースが短いために、取り回しがこのクラスでは非常にしやすい設計となっているので、そこは良いのかもしれません。

シトロエン

2010年あたりから2015年あたりまで美しかったが、
2017年のC3やC4はフロントライトが上下についている。例えるならば、日産のジュークのようなデザインになっている。アイデアとしては良い試みではあるが、パーツが合わさった時のブサイクさが大きく出てしまっている。顔が2つついているような。
ロゴであるシェブロン周りの切り方は大胆で良いが、ここを活かすために、こういったライトになったのか…。
かっこ悪かった1990年代。 この時代はもっとも魅力を感じない。他の世代なら、新鮮味を感じて良いのかもしれないが。
(いい意味で)きもかっこよかった初代DS4のような車はなかなか出てこない。攻めているのはわかるが。つい最近までのDS4は小さいし、つまらなかったが、まとまっていて美しかった。
そもそも、シトロエンはキモさ(前衛的すぎる部分があるところ)が長年の良いところなのかもしれない。それぞれの車は人それぞれ楽しむのが良いのかな。
(余談)それにしても、2CV・H-Vanは美しかった。