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そもそもこの、今見ているようなページ、こういったコンテンツそのものがあまり必要とはされていない可能性が高いです。アクセスアップの方法やよりよい方法は必要とされても、良くない方法を検索する人は、多分少ないのでしょうから。

コンテンツやサイトって何でしょう。そこからまずは整理しておかなきゃいけないのかもしれませんね。
いや、コンテンツやサイトって何。というよりは、目的ですね。

必要としているところに、わかりやすい・伝わりやすい形でまとめて伝達できるように最適化されていることが求められます。

目的と、制作物の表現が合致していないと、結果としてアクセス数がなかったり、上がらなかったりします。

攻殻機動隊でも出て来るのですが、データがデータたるゆえんというのは、ただそに数値や文字などが記録されているだけだから。それが、集合して意味を持って、自我というか、そこに生まれるような生命のようなものですね。
いわば集合しているものが集合しているもの、集合スべきものであり、集約していて、解決できる。そういうのが求められます。

別の例えならば、例えばお店。

コンビニエンスストアは小規模なサイト。大規模だと、スーパーマーケット。特化型だと、専門店。必要のない、需要のない店舗は潰れますね。それと同じで、必要とされるところに必要なものを供給できるかどうかで、アクセスアップというモチベーションをえることができる。

抽象的でよくわからない?

すみません。

植物辞典とかであれば、植物の情報を得たいので、

そこで叶えたいことと言えば、

  • ここの植物の情報
  • 写真
  • 特徴
  • 花の咲く時期
  • 木なのか、草なのか
  • 検索したい
  • 絞りこめるようにしたい

他にもありましょうが、こんなところ。

対して、日記サイトは?

日記サイトって言い方悪く言えば、必要がないモノです。なぜかというと時系列だから。情報サイトではないのです。得たい知識がそこにないのがわかるのです。
情報がばらばらになっていたり、自分に興味のない配信を行っているサイトだから、求められないのです。

ただ、日記サイトの価値が出てくるのは、

  • 読み物として面白い
  • 有名人
    • その人に興味があったり、考え方、普段の生活を知りたい、舞台裏を知りたい、事情を知りたい
  • 季節感を感じたい
  • 時事情報を知りたい
  • 最新情報を知りたい

反対に言えば、有名人でなければ価値は低い。地元で知られたお店の日記ならまだしも。

需要のないコンテンツ

目的のないもの、ランダムで並べられたそこにコンテンツとして集約しても意味をなさないもの。そういったものはコンテンツとしては不適切。そして、需要がないと評価される。

求められていないコンテンツというのは?

そもそも、アクセスが難しい。

  • 難解で検索されない
  • 入力されることはないであろうキーワードをタイトルやコンテンツ
  • ページの評価が重要視される箇所に入れられている

内容がよろしくない。

  • 文字情報が少ない
  • 情報整理されていない

このサイトやこのページもそうなのかもしれません、すみません。

ようするに組み合わせが良くない。センスが悪い。

センスというコトバで片付けられるのが嫌いな人にとってはこれは嫌な表現かもしれませんが、つまりは、直感的に納得できる力が弱いということ。高級なバッグの話に、安いっぽい要素が入ってくるとか、車の技術的な話をしているのに、飛行機の画像が入っているとか。
※といっても、その話のうちで必要そうなこと、あえて話と写真との関連性をハズしているのであればそれに限るお話ではないのかも。

関連性のない画像とテキストが並んでいる。意図しているのであればそれに限らないのかもしれません。誰もが予想もしなかった組み合わせがないこともないので。

必要とされないWebサイト

集約されていない。

例えば、女性のビキニを取り扱ったサイトであれば、

  • 写真の一覧
  • 好みで絞りこめる
  • 写真が高解像度
  • 写真の閲覧に早くたどり着ける

がなくてはいけません。みたいのはセクシーな女性の画像なのです。あと1枚ずつじゃあれなのです。人には好みがあるので。

ビキニで検索してやってき人は、少なくともビキニ姿の女性を求めています。

ダイエットのサイトならどうでしょうか?

  • ダイエット食品
  • 器具
  • ノウハウ

ネタだけで、アクセスがありそうなのですが、それ以上に工夫しなければいけません。

  • せっかくダイエットの情報を取り扱ったページなのに、具体的な情報が乗っていない
  • たどり着くのに、いっぱいどうでもいいことが書いてある
    • 例えば、カメラの話をしているとか
  • 関係のない体験談ばかり
    • 関係ある体験談だと反対に具体性がまして、説得力が生まれます

さらに、ゲームの攻略サイトなら?

必要のないコンテンツは、

  • キャラクターの二次創作
  • コメント
  • レビュー

上記コンテンツは少しあってもいいですが、あくまでスパイス程度に。そういったコンテンツを増やしたいのならば、別サイトにした方がいいのです。そこにやってきた人の目的は、ゲームの攻略(解決)なのです。

会社案内サイトはどうでしょうか?

大手の会社や名の知られたならば、あればそれだけでもいいとは思います。

必要とされない情報は、名の知られない会社なのに不必要なコンテンツを表に目立つ位置にいっぱい記述している。

あまり興味をそそられない情報と言うのは、

  • コンプライアンス
  • CSR
  • 活動
  • 日記

あたり。余裕があれば、それらのコンテンツはあっても良いと思いますが、あくまで、サブコンテンツ。なので、別サイトにするか、下の方に、目立たないところにリンクをはります。会社の情報収集をしにやってきたのに、なんだか邪魔でしかないのです。

ほしいのは、

  • 会社の場所
    • どこにあるの?
  • 事業内容
    • 何をやっているの?
  • 製品やらサービス
    • なにして利益を出しているの?
  • 人数や資本
    • どれくらいの規模?
  • 財務
    • 経理系はどうなのか?
  • 採用情報
    • 自分がもし、応募するのであれば、細かい情報が閲覧できるようになっていて欲しい。エントリーしやすくなっていて欲しい

こんな感じですね。

Webサイトが情報として成り立たないのは、求めている人がその情報を見ることができないため。情報を適切な形で集約して、必要なところは充実させる。

需要と供給をしっかり叶えるように考えましょう。

必要とされないWebページ

Webサイトと同じで、その範囲が小さくなっただけ。

お題があって、タイトルがあって、その内容に沿っているものなのかが評価されます。

集約されているテーマが必要とされない

そもそもそのテーマが必要とされていない。

需要の少ないものであれば、費用を無駄に咲くことを考えるとやめたほうがいい。必要なものにしっかり費用や労力をかけること。

集約しているテーマが、どう考えてもまとまっていなくて、ぶれているのであれば、サイトの再構築、整理整頓をした方がいい。

  • 必要ないものは削除する、移動させる

解決しづらい、整理整頓が難しい

ひとつずつ解決していく。ゆっくりと、柔軟に、なるべく早く確実に。

  1. 何が問題かを洗い出す
  2. KJ法のように、グループ分けする
  3. 他の似たようなサイトを参考にして、使いやすいところ、使いにくいところを勉強する

読みにくい

何度も言うように読み見くいのは嫌われる。

可読性の低いサイトは毛嫌いされます。早い問題解決のため、情報収集を目的として人は検索します。あなたのページを見に来ることが最終目的ではないのです。目的は別の場所にあるものなのです。

読みやすくしなければいけませんよね。

情報配信しているのに写真だけだと実はダメなのです。
反対に写真の一覧ページならばいいのです。

読みやすくする工夫

  1. テキスト
    1. 改行をしすぎない
    2. 改行は適切に
    3. 画像を適切に混ぜる
    4. テキストだけだと読みづらい
    5. 色が必要ならば、適切な色を付ける
    6. 色を付けすぎない
    7. 文字を太くする、要所で強調する
    8. 強調する場所をあちこちに設定しない
    9. マークや記号をつける
    10. インデント(字下げ)を設定
  2. データ
    1. 表が見やすいのならば、表を使う
    2. 項目の羅列ならば、リスト化する
    3. 数字の並びがあるならば、番号つきリストにする
    4. 地図が伝えやすいのならば、地図を使う
    5. 最大値最小値がわかるようにする
    6. 評価をつける
    7. 星マークなどを使う
  3. メディア
    1. 動画がより良いのならば動画を設置する
    2. 音声が必要ならば、音声をつける
  4. 図解やイメージで理解しやすく
    1. グラフ化する
    2. アイキャッチ画像をつける
    3. メイン画像とサブ画像など、大きさに違いがあるものを並べて工夫する
    4. グラフに注釈を入れる

コンテンツの整理整頓以前の問題

前提として、サイトが正常に機能していることが求められる。

正常というのは、

  • ある程度ストレスなくアクセスできる
  • 正しく表示されている
  • 美しくはなくとも、きれい
  • 読みやすい
  • 重い
  • エラーが起きている
  • 様々なデバイスに対応していない

重い

解決法としては以下のような案

  1. 画像を減らす
  2. テキストを減らす
  3. ページを分割する
  4. 目次ページをつくって、フォルダ分けする
  5. 目次をカテゴリー化する
  6. アーカイブページ化する
  7. サイトマップ化する

エラーが起きている

  1. 一つ一つつぶす
  2. エラーが表示されないようにする
  3. 難しい処理をしない
  4. 代替案を考える
  5. プログラムを除去する

様々なデバイスに対応していない

  1. デバイス対応する
  2. 必要なデバイスに応じて適切なレイアウトを行う
  3. 低機能なデバイスに対しては、必要な機能に限定する

アクセスの少ないコンテンツの集約ページ

アクセスの少ないページはそのままだとアクセスは変化がないまま。例えば、テーマに合わせてまとめたり、あるいはメニューの中の一つに設定するか、リンクを貼る。あるいは、部分的にコンテンツを抜粋して、加工して表示する等アイデアを思いつく。

なるだけ、回遊できるようにする。アクセスされるように他のページからリンクを貼ることで息のかかっていなかったページに風を流すのがよいかも。掘り起こしという言葉もしっくりくるかも。