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高速道路の通過や支払いなどの情報のやり取りを行うETC。
エレクトロニック・トール・コレクション・システムの略らしい。料金所で停止せずに通過する優れたシステム。これによって、料金所付近の渋滞が緩和されている。2005年頃にほぼ半数が使っていたことから、およそ12年ほど経過したようなもの。2015年には利用率が90%となっているみたい。

ETCも当たり前だなと言うことになってきているが、新しいものが登場してきたらしい。2.0だとのこと。
どうも2.0と聞くとWeb2.0のようでイマイチな名称に聞こえてしまうけれども、なにやら新しくなると今よりもさらに便利になる模様。

検討されていること

  • 渋滞していない進路を知ることができる(VICSのようなもの)
  • 周辺の高速道路のサービス状況をわかりやすいかたちで取得できる
  • 渋滞していないところを通ると料金割引を受けられる
  • SA・PAなどにITSスポットという駐車スペースがあり、そこで限定されたインターネット接続が可能になる
    • ITS用の専用サイトや関連サイトにしかアクセス出来ないので、無料Wifiのようなものとは違い、高速道路に特化したものとなる
    • 2.0しか使えない模様
  • 事故や渋滞が原因で、一時的に下道を走って、再度高速道路に入っても

渋滞の回避、運転の支援を目的としている。

そのため、これが普及して、活用されるようになると、渋滞が緩和される。

お金に余裕があるとか、新しいサービスがない限りはあまり大きなメリットは感じられない。2017年現在では、新しくETC2.0を搭載するのは高価なので、普及してから検討したほうが賢いかも。

今後求めたいこと

ETCの普及によって、車にETCが搭載されるということが当たり前となる。そうなると、ETCを搭載していない車は侵入できないようにすれば良い。という乱暴なアイデアも。いろいろ、アイデアをまとめてみたので、御覧ください。

  • ゲートを必要としない通過、ゲートをなくして欲しい
  • 20km/hほどに落とさないとだめなので、減速をせずに通過できるようにして欲しい
  • 料金所をなくして欲しい
    支払いは後日に引き落とされる形式で
  • 高速道路での現金払いを禁止する

ゲートがなくなると

ゲートがなくなってポイントで計算されるようになると、事故・渋滞の可能性がぐっと下がるようになる。100km/hくらいだった速度から一時的にではあるものの、20km/hに速度を落とさないといけないのはやはりリスク。渋滞もそれによって発生する。

ゲートの数が多いので、うまく渋滞は緩和されるように設計されているが、予算が許すのならば通行者数を刺さっとさばけるくらいの数はほしいところ。

それでも難しい時はある。なので、速度をICまで落とさなくても良いようにすべきなのだろうと思う。

問題点

料金のチェックは必ずできるのかということ。これは、ゲート通過時にゲートが下りて、支払能力のない人を止めるため、質問するために止める。これが問題なのであって、ちゃんと払える人は、100km/hで自動的に引き落としてできるようにすればいい。

しかし、支払能力がないのに高速道路を走っている人もなんとか対処しなければいけない。

止める場所を設ける。チェックポイントをたくさん増やして、止める場所を設けるのが良いのかも。PAやSAで、止めるなど。しかし、IC1区間だけで問題が起きた人まで対処するとなると、やはりゲートが必要なのだろうか。あとで請求できないのだろうか。